社内SEは本当にホワイトで年収が高いのか?実はデメリットがある…?

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新卒で入社したブラック企業から脱出して超ホワイトな会社に転職。エンジニア歴は7年で普段はウェブサービス作ったりブログを書いたり、オンラインで未経験者の方にプログラミングを指導しています。
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転職して社内SEになろうか悩んでるけど、ホワイトで給料も良いって本当なの?社内SEのデメリットって何かあるの?

今回の記事ではこんな疑問に対して、エンジニア歴6年目で、ウェブサービスの運用と社内SEの両方を経験し、今も現役でエンジニアをしているhimakuroが答えていこうと思います。

先に結論から言うと、社内SEは殆どがホワイトで給料も高いですが、自分から動ける人じゃないと成長速度が遅くなりがちで、強いエンジニアにはなりづらいです。


一般的なエンジニアの年収

エンジニアは専門職なので平均年収は他の職種と比べて高めで、統計データによると全職種の平均年収が450万前後なのに対して、SEの平均年収は550万前後となっています

エンジニア平均年収

(引用元: システムエンジニア(SE)の年収データ!1,000万円を目指す方法とは【2019年版】)

社内SEの場合も給与水準はSEと大差ないので、平均年収の水準は同程度とみて問題ないです。

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エンジニアの労働(残業)時間は多いのか

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高い給与水準だと残業も多そう…

と思う方も多いかもしれませんが、その考えは間違ってはいません。

ウェブサービスやゲームを作っている企業の場合、開発中のサービスのリリース1ヶ月前ぐらいから、デスマーチ(圧倒的残業期間)が始まります。

僕が過去にいた企業のデスマーチ期間では、1ヶ月の間でまともに家に帰れたのが数日。それ以外の日は会社、または近くの漫画喫茶で寝るなんて日々を送っていました。

余談ですが、「デスマーチからはじまる 異世界狂想曲」の1話がまさにそんな感じでとても親近感がわきました。

このアニメはAmazonPrimeNetflixU-NEXTなどで観ることが出来るので興味があれば是非。ちなみに異世界での冒険がメインなのでエンジニアの話は1話だけです。

デスマーチ

デスマーチを乗り切った後も、運用中のサービスで問題が発生すると深夜・週末問わず対応を求められるため、配属されたチームによっては過酷な日々を送ることになります。

そしてこの生活に体が慣れてしまうと休みの日も落ち着かず、定期的にSlackやChatworkと言った社内で利用しているSNSツールを見る(監視する)癖ができてしまい、立派な社畜の出来上がりです。

なぜ社内SEはホワイトなのか

通常のSEと比べて社内SEはホワイトが多いとよく言われますが、その理由は大きく分けて2つあります。

社内SEはホワイトが多い理由

  • 厳密な納期がない
  • 社内の人しか使わないので週末・祝日対応が滅多に無い

厳密な納期がない

通常のSEは納期が厳密に設定されているケースが殆どです。

その納期はたとえ途中で仕様変更が入ろうと、メンバーが蒸発してしまい人手不足になったとしても、基本は延ばされることはありません。

僕が過去にいた会社ではリリース日の数日前に突然

「ここの仕様を大幅に変更したいけどリリース日は伸ばせないからなんとか頑張って!」と言われたことがあります。

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なに言ってるんだこの人…

と文句を言いたくなりますが、外部に向けたサービス開発は納期が伸びてしまうと、サービスのリリース日に合わせた広告やキャンペーンの日程調整が発生、更に受諾開発だった場合は会社の信用がガタ落ちし、会社として大ダメージを受けることになるので、なんとしてでも開発させようとしてきます。

一方社内SEの場合は社内向けのサービス、ツールを開発しているので外部との調整が必要なケースはほぼありません。もちろんこの日までにあると嬉しいみたいなのはありますが、仮に遅れたとしても大抵の場合は納期を延ばすことが出来ます。

週末・祝日対応が滅多にない

外部に向けたサービスの場合は週末や祝日も利用者がいるので、問題が起きたらすぐに対応しなければいけません。

しかし社内に向けたサービスの場合は会社が休みだと利用者が誰もいないので、急いで修正する必要も無く週明けに対応しようとなります。とても平和です。

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社内SEになるデメリット

社内SEはホワイトが多く収入も高いと言うメリットがありますが、デメリットももちろんあります。

しかもそのデメリットは人によっては致命的なものとなるでしょう。

社内SEになるデメリット

  • 期限にルーズになる
  • 成長スピードが遅くなる

期限にルーズになる

前の項目で厳密な期限がない場合が多いと書きましたが、これはデメリットでもあったりします。

人は何かに縛られていないと怠ける傾向があります。

納期がゆるい環境に慣れてしまうと

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少しぐらい納期に間に合わなくてもいっか…

という思考になってしまい、これは社会人としては致命的です。

もちろん途中で仕様変更が入ったり、人手不足になったり、割り込みのタスクが入ってきたのであれば仕方がないことです。しかし単純に怠けてたから間に合わなかったは許されません。

成長スピードが遅くなる

社内SEはゆっくりマイペースに開発出来る環境が多くとても働きやすいですが、悪く言うとあまり頑張らなくてもなんとかなります。

一方通常のSEは定期的に来る納期に追われるので、たとえそれが難しくて終わらないようなタスクでも意地でも終わらせなければいけません。

人は追い込まれると120%の力を発揮する事が出来る傾向にあるので、このような状況が定期的に来る通常のSEは社内SEと比べても成長がしやすい環境と言えます。

もちろん過度な負担は精神がやられてしまうので良くないですが、適度な負担は成長に必要な要素です。

社内SEはこんな人におすすめ

ここまでの内容で社内SEのメリットやデメリットは何となくわかっていただけたかと思います。

ではどんな人が社内SEに向いているのかをまとめると下記のようになります。

社内SEがおすすめな人

  • 自分で目標(納期)に向けて頑張れる人
  • チャレンジ精神が豊富で新しい技術を積極的に取り入れていける人
  • プライベートの時間を大事にしたい人
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社内SEで自分にあった働き方を確立出来ると、プライベートの時間もしっかり取れて、とても充実した日々が送れるようになるよ!

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エンジニア転職に強いおすすめ転職エージェント

最後にエンジニア転職に強いおすすめの転職エージェントをいくつか紹介します。

今回の記事を読んで、自分は社内SEに向いている!と思った方は下記の転職エージェントに登録をして社内SEを探してみる事をおすすめします。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアの注目ポイント

  • 社内講習でしっかりとITの知識を身に着けたエージェントが対応してくれる
  • 履歴書の添削から面接対策までしっかりと行ってくれる
  • 企業の開発方針や社風に詳しいので自分に合った企業を探すことが可能
  • トップクラスの求人数
  • 30秒で無料登録が可能

ギークリー

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ギークリーの注目ポイント

  • エンジニアに特化した人材紹介会社
  • 対応が速く
  • 面接前にはメールで面接の流れやよく聞かれる質問の情報がもらえる

まとめ

今回の記事ではなぜ社内SEはホワイトなのか、本当に年収は高いのか、そして社内SEになるデメリットを解説し、最後にはどんな人に社内SEがおすすめなのかをまとめました。

今回の内容はあくまで僕の経験に基づいた内容になっているので、これが正解とは限りません。

あなたに合った会社を見つけるためにも、自分の性格を今一度分析して本当に社内SEが合っているのかを考えて転職活動を進めてみてください。

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