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はてなブログでアフィリエイトが解禁!ネタバレ記事の掲載も許諾されてる?

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はてなブログはドメインパワーが強いため検索に強く、ブログサービスの中ではアフィリエイターに絶大な人気を誇っています。

そんなはてなブログから9月2日に「はてなブログ個人営利利用ガイドライン」が公開され、営利目的の利用が許諾されるような方針に変わると告知がありました。

今年度から副業を許可する企業も増え、アメブロでもアフィリエイトが許諾されたのは記憶に新しいですが、ついにはてなブログも方針転換をすることを決意したようです。

今回の記事では、はてなブログより公開された「はてなブログ個人営利利用ガイドライン」の内容を掻い摘んで、はてなブログで許諾されているアフィリエイト、そして引き続き禁止されている行為をまとめてみました。

はてなブログ従来の方針

はてなブログ

今まで「はてなブログ」では営利を主目的とした利用は禁じられていました。これは有料版のはてなブログProを契約していたとしても同じです。

副次的な範囲での広告掲載は許諾されていた様ですが線引が曖昧で、どこからがアウトなのか分からず恐る恐る広告を掲載していた方も多かったのが現状です。

10月から営利を主目的とした利用が許諾

10月1日より「はてなブログ個人営利利用ガイドライン」が改定され、新たな個人営利利用ガイドラインが施行されました。

個人利用で許諾される内容

  • ブログ記事への広告掲載
  • 記事広告やモニター記事の掲載
  • 個人が自身で提供するサービスの紹介、宣伝
  • 広報活動教育サービスにおける教材としてのブログ利用

近年ブログで稼ぐという行為が浸透されてきました。

そして優れたコンテンツを生み出すための原資などに収益は不可欠だと考えられるようになった結果、この様な改定案が生まれました。

引き続き禁止されている行為

営利を主目的としたブログが許可されるようになりましたが、違法とされている行為や低品質なコンテンツの量産は引き続き禁止行為にあたります。

禁止行為

  • 引用の範疇を超えているパクリ記事
  • まとめブログなどの第三者の著作物を許諾なく利用している記事
  • デマやフェイクニュース
  • 営利を目的とした歌詞の掲載
  • 違法有害情報、権利侵害情報、公序良俗に反する情報の掲載はアウト
  • マッチングサイトのうち婚活や異業種交流などを主目的としたサービスの紹介
  • 飲酒、喫煙、ギャンブルなどに関する情報の紹介で、未成年者の利用を推奨していないことが明確なもの

実はあまり知られていませんが、はてブロはJASRACの許諾を得ているので歌詞の掲載は可能だったりします。

しかしこれは非営利目的での利用のみが許諾されており、営利を目的とした場合は禁止行為に当たります。

もしどうしても営利を目的としたブログに歌詞を掲載したい場合は、個人でJASRACの許可を取りましょう。

ネタバレ記事は禁止されているのか

アニメや映画などのネタバレ記事を掲載しているブログも最近増えつつあり、それを見てこれって違法じゃないの?と思った事がある方も多いと思います。

はてなブログ個人営利利用ガイドライン」にはネタバレ記事に対する内容も記載されていて、このガイドラインによると

はてなブログではネタバレ記事の掲載は禁止されていません。

しかしこれは引用の範囲で掲載する必要があり、内容に対しての自身の感想や論評を主体とした場合のみに許可されています。

また閲覧者への注意を喚起すると言う意味で、「ネタバレ注意」といった記載がある記事については取り締まり対象外になるとも書かれています。

それら以外の、著作物に対するご自身の感想や論評が主体であり、内容の引用や物語の核心に係る言及が含まれるために閲覧者への注意を喚起する意味で「ネタバレ注意」といった記載がある記事については、取り締まる対象ではありません。

引用:個人営利利用解禁に関する追加情報(よくいただくお問い合わせ)

またこちらの内容はあくまではてなブログの方針であり、公開が間もない作品においては作者の方で一定期間ネタバレを禁止しているケースもあります。

その場合は、はてなブログで許可していたとしてもネタバレ記事を掲載することは出来ないので気をつけましょう。

今後はてなブログを利用する人は増えるのか

冒頭にも書いた様にはてなブログは検索に強くWordPress(ワードプレス)でブログを作るよりも圧倒的に手軽です。

アフィリエイトも正式に許可され、今後は利用者が増えるのか気になるところですが、個人的にはあまり増えないのではないかと考えています。

理由としてはアフィリエイトを始める際に「Google Adsense」も合わせて掲載したいと考える人が多いですが、はてブロの無料プランではGoogle Adsenseの広告が自動でいくつか挿入されてしまうため、自身で掲載出来る広告のスペースが限られてしまうと言うデメリットがあります。

これを解決するために「はてなブログPro」を契約すると言う手もありますが、2年間で14,400円という金額を支払う必要があるので、この金額を支払うならより自由度が高いワードプレスを選択する人が多い傾向にあります。

既にはてなブログを利用している人はどう動くか

あくまで予想ですが、今まではてなブログを利用されていた方はこれからより積極的に利用していくのでないかと思います。

今までは恐る恐る掲載していた広告もより大々的に掲載を行い、自身が持っている商品などを掲載して活動範囲も広げていくのではないかと考えています。

ブログはアクセスを稼ぐのが難しく、アクセスが伸びないとモチベを維持するのもかなり難しいです。

特に最初の数ヶ月は何を執筆しても誰からも読んでもらえないような地獄のような期間を味わう人も少なくありません。

しかしはてなブログはそんな問題を「はてなブックマーク」、「読者機能」、そして「ドメインパワー」で軽減をしてくれます。

既にはてなブログをメイン、サブなどで利用されている方は恐らくこの辺りのメリットを理解した上で使われていると思うので、この条件に更にアフィリエイトも正式に解禁されたとなれば、活動範囲を広げてより収益を獲得出来るように動くことは間違いないでしょう。

まとめ

今回の記事では10月1日より改定された「はてなブログ個人営利利用ガイドライン」についてまとめました。

今後アフィリエイトをはじめる方がより一層増えていく中、ワードプレスではなく「はてなブログ」を利用してもらうためにガイドラインの改定がされたと言う考え方も出来ます。

この改定が行われたからと言って利用者が急増、またはワードプレスをやめて「はてなブログ」を利用しようと考える人は少ないと思いますが、はてなブログを利用して月に7桁稼いでいる方もいるので、これからアフィリエイトを始めようと考えている方は選択肢の1つとして「はてなブログ」を視野に入れてみるのはありかもしれません。

はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行)

個人営利利用解禁に関する追加情報(よくいただくお問い合わせ)

ABOUT ME
himakuro
新卒で入社したブラック企業から脱出して超ホワイトな会社に転職。エンジニア歴は7年で普段はウェブサービス作ったりブログを書いたり、MENTAで未経験者の方にプログラミングを指導しています。
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