冷房28度設定は何となくから始まったという衝撃的事実を皆さんご存知だろうか

こんにちはhimakuro(@himanakuroneko)です

7月に入り30度を超える日も増えて来ました。

こんなに暑いと冷房なしでは正直やってられませんよね。

ところで皆さんが冷房を使用する時は何度で設定していますか?本当はもっと温度設定を下げたいけど電気代が気になるので我慢して少し高めの温度設定をしている人も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではよく聞く冷房の推奨温度設定の話から、おすすめの温度設定、電気代などについて書いていきます。



実は何となくから始まった28度

「冷房は28度設定が良い」

この発言をみなさん一度は耳にしたことがあるのでは無いでしょうか。

しかし実はこの28度というのは・・・

「科学的知見で決めたのではなくなんとなくスタートした」

という衝撃的事実を法務副大臣が明らかにしました。

多くの日本人は、この28度という設定が身体的にも電気代的にも良いと思い込み、どんなに暑く辛くてもこの温度設定で今までの夏を耐え抜いてきたのではないでしょうか。

しかし、この28度というのが何となくで決まった適当な温度設定というのがわかった今、もう28度信者である必要はありません。

心置きなく自分の好きな温度設定で快適な夏を過ごして行きましょう。

最適な温度設定は何度なのか

自分の好きな温度設定で良いと言っても、身体には負担は掛けたくありませんよね。そこで気になるのが最適な温度設定です。

人間は急な温度変化に弱いため、一般的に外気の気温よりも5度から6度低い温度で設定するのが冷房の適温と言われています。例えば外の気温が33度の場合は27度から28度が適温という事になります。

こう考えるとあながち28度も外の気温によっては間違っていなかった様です。ちなみに日本人の6割は冷房を26度から28度の間で利用されているそうです。

冷房は1度温度設定をあげると○%も消費電力が変わる

冷房の温度を1度下げる毎に消費電力が約10%も上昇します

10%と言われてもピンと来ないかもしれませんが、凡そ1時間あたり数円の差があります。もちろんこの値はお持ちのエアコンや部屋の広さによっても変化はしてきます。そして1時間に数円だと対して差がないと思うかもしれませんが、1日8時間利用したとして24円。1ヶ月で720円。1年で8640円も変わって来ます。

また、部屋が冷えてきたら一旦冷房を消して、暑くなってきたらまた付けるという事をする方もたまにいますが、この行為は電気代が高くなるだけなので控えましょう。冷房は部屋を冷やすまでに一番電力を使い一度冷えたらそれをキープするために頑張りますが、このキープする所に関してはあまり電力を消費しません。なのでもし一度冷えて寒いと感じたら設定温度をあげたりして対処しましょう。

除湿の上手い使い方

夏は冷房、冬は暖房と言う認識が強いと思いますが、エアコンには除湿という機能が付いている事をご存知でしょうか。

除湿とは漢字の通り湿度を取り除くための機能となっています。人間は湿度が15%下がると体感温度が1度下がると言われている事から、この除湿機能を冷房代わりに使う事も可能です。

更に、この除湿は弱冷房除湿であれば冷房よりも電気代を抑えつつ部屋を涼しくすることが可能なのです。もし、まだ除湿の機能を使ったことがない方は自宅に設置されているエアコンに弱冷房除湿機能が付いているかを確認し、是非使ってみてください。

まとめ

今回の記事では28度という温度設定の話から、冷房の適切な温度設定、除湿の上手い使い方を説明していきました。この夏は例年よりも暑くなると予想されているので体調管理にはしっかりと気をつけて適切な温度で冷房を使って行きましょう。

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